元ハワイ在住サイキックなスピリチュアルヒーリングいるか道

ハワイで修行し活動してきたサイキック、スピリチュアルヒーラーによる前世、透視、ヒーリング。本当に幸せになる方法。神々のメッセージ。ブログやYOUTUBEを通して、無料一斉高波動ヒーリングを不定期で実施中。

事実は小説よりも奇なり(4)驚きの研修旅行

前回の続き。


もちろん、前職場では、素敵なこともたーーーーーーくさんありましたよ。










例えば、なぜか、熱海の秘宝館(大人の、大人による、大人の為の博物館)に連れて行ってもらい、数々の『大人のおもちゃ』や、『男女の一物』や、裸体のオブジェを見学をしたり。







『事務所の研修旅行』でね!(謎)





秘宝館をご存知ない方は、画像検索してみてください。笑えますから(笑)



法○事務所の研修旅行で、秘宝館ですよ!!!奥さま!


法○実務の研修をして、終わったら、秘宝館!研修のスケジューリングがおかしすぎます。




その研修旅行には、当時たまに経理のアルバイトをやってくださっていた方も一緒に行きました。
その方の本業はお水のママで、その方から、色々なことを教わりました。



「あんたねー男を落とすには頭を使わなきゃダメよ。計算と台本が必要なのよ。」と、仕事中に男を落とすテクなるものをご教示してくれたこともありました。



「お客さんが帰るときに、ネクタイを直してあげるわけ。その時、絶対お客さんの顔は見ちゃダメね。顔は俯むいたままだからね。


ネクタイが整っていても直してあげるふりをして、ちょっと埃とかも払ってあげて、最後に、顔を上げて、上目づかいで目をじっと見つめて、ニコっと微笑むのよ。そしたら、いちころよ。



これで男が落ちるものなのか・・・と、うら若き私は思ったものでした。



その他のテクは、台本と第三者の手助けと演技力を必要とする高等テクだったので、まず素人には無理なものでした(笑)





また、人手不足のときに、見た目も雰囲気も華麗なお水っぽい、その彼女に検○庁にお使いに行ってもらったら、関係書類を持っているにもかかわらず、


そこの窓口の方に、うちの事務所の人間だと信じてもらえず、中に入ることも許されず、しばらく押し問答が続き、



結果、頭に来ちゃったママは、



THE国家権力である、某庁の窓口の椅子を蹴っ飛ばして帰ってくるという武勇伝を誇らしげに披露してくれたこともありました。



なんとも大胆!



業界では、あそこの事務員って、派手で猛々しいんだぜ!ときっと有名になっていたことでしょう。


その他、数々の興味深い武勇伝を繰り広げてくれた彼女でしたが、上司に対し、知能犯的な犯罪をしてしまい、ある日、突然行方知れずになってしまいました。


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事実は小説よりも奇なり(3)超ライトな前菜レベルの怖い話

昨日は、私の最愛の親友、Kちゃんの命日でした。


Kちゃんは、このブログでも何回か登場していて、【天国からの手紙】にも書いてますね。


普段は、ここであまり自分の話はしませんが、今日は、Kちゃんとどうやって出会ったかお話ししたいと思います。


私の人生は、なぜか、いつも通常では起こり得ないようなことがよく起こります(笑)本当に面白いくらい。


日々、非日常的なことが日常的に起こっているのですが、いつも皆さんに話しそびれてしまいますね。



さて、私がまだ法○事務所でバリバリに働いていた頃、ある日、(堅気と893の間くらいの)債権者がお怒りになっていました。


耳がうるさいので、受話器を遠くに離して聞いて、話す時だけ受話器を口元に近づけていましたが、


「(#゚Д゚)おいゴルァ!!今から事務所に行くぞゴルァ!雁首揃えて待ってろよ!この野郎!!(#゚Д゚)」


と巻き舌で怒鳴り、債権者は電話を切りました。



この事を上司とボスに報告すると、そそくさと、私と別の後輩のおばさんを置いて、逃げて外出してしまいました(笑)



「僕たちは、○○に行くからね、あとは、頼んだよ」と(笑)



おい、じじい・・・(笑)



事務所には、女性2人だけです・・・。


とりあえず、ボスに警察に連絡することを事前に伝えてから、110番に電話をしました。


直接警察署に電話するより110番に電話した方が記録に残るからです。


証拠は大切です。


冷静に警察に事情を話し、出動をお願いして、事務所のありとあらゆる全ての鍵を淡々と閉めてしばらくしたら、本当に



ガチャガチャガチャ!とドアを開けようとする激しい音が・・・



マジDEキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!・・・(笑)と思いました。



それにしても、音が激しすぎます。すると、玄関ドアを拳で激しく



ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!と叩く音・・・

ドンドンドン!!ガチャガチャガチャ!!ドンドンドン!!ガチャガチャガチャ!!




ドアが壊れそうなくらいです。


しかし、無言です。



玄関ドアのスリガラスごしに映る男性の影。。。



キャ――――――(゚∀゚)―――――――!!




逆に何も言わずに、ガチャガチャドンドンされる方が怖いですね。



脅したりすると、捕まっちゃうからでしょうね。



後輩のおばさんは、恐怖のあまり、顔がひきつって固まっています。



私は、静かに胸が高鳴っていました。だって、こんなシチュエーション、そうそうないですもの。←変態



しばらくして静かになり、諦めたのか、いなくなったなーと思ったら、


『ピンポーン!!ピンポーン!!ピンポーン!!』



今度は、階下に降りて、ドアフォンを押しているようです。



私はドアフォンのモニターを確認すると同時に『ポチッ』と録画ボタンを押しました、冷静に俊敏に(笑)



証拠は大切です。




しかし、申し訳ないですが、お会いしたい気分ではありませんので、居留守を使っていると、諦めたのか画面から消えてしまいました。



すると、遠くの向こうの方で、ガチャガチャガチャ!!とドアを開けようとしている音が・・・予期した通り、債権者は裏口に回って、裏口のドアを開けようとしていました。



そこも先ほど、施錠しています。( ̄▽ ̄)



そこで開かないことがわかると、今度はまた玄関ドアに回ってきて、ドアを激しく叩き、今度は廊下にあるトイレのドアを開けようとしています・・・。




あ、そこも先ほど、施錠しています。( ̄▽ ̄)




そのうち、お巡りさんが15~18人くらい来て、債権者を下に連れて行き、債権者を職務質問をしていました。



1人の債権者を取り囲むようにして、付近一帯の交番のお巡りさん全員来てくださったんじゃないかというくらいたくさんのお巡りさん。



ビルの窓から下を見ると、地上は物々しい異様な雰囲気でした。



お巡りさん達が職質している間に、別のお巡りさんが事務所に来てくださり、私たちは債権者に見えないように別の出入り口から帰宅しました。



以前、その債権者から「ナンバー○○の○○の車は誰の車だ?」と聞かれたことがあり、従業員用駐車場がバレていたので、しばらく駐車場に出入りする時は、ちょっとドキドキでした。




防犯用に、催涙スプレーが欲しいと思っていましたから、一時期。



しかし、その債権者、怖そうに思うかもしれませんが、悪い人ではないのです。ボスと上司が悪いから怒っているのであって、当然なのです。



その債権者・・・後に私がハワイに行っている間、ボスがしてきた悪事の中でもほんの小さな悪事が公けになってしまい、各種新聞に載ってしまったのですが、ボスを地獄の1丁目送りにした張本人は、なんとその人だったのです・・・(驚)



私がヒーラーになったきっかけ(3)に、この話は書いていますね。



ちなみに、ここでお話しているものは、まだ言えるレベルの超ライトな前菜程度のものです。
本当は皆さんにお話したいことはたくさんあるのですけど、もうね、あり得ないヤバい話(小説やドラマより衝撃的なこと)が多過ぎて・・・(笑)



またまた長くなってしまったので、Kちゃんの話は、後の日記で書きますね。



Kちゃんとの不思議な出会いのお話をしようと思ったのに、脇道に逸れまくってしまいました。ごめんなさいね、お話すると言っておいて、違うお話になってしまって(ノД`)・゜・。



せっかくなので、この勢いで、もう少し事務所時代のお話をしましょう。


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事実は小説よりも奇なり(2)ケツの穴のパーカーは今はヒーラー

今日は、普段あまりしない自分語りをしたいと思います(笑)


私はヒーラーをやって、普段、偉そうにのたまっているせいか、『THE 正しい人』とか『THE 立派な人』みたいに思われることも多いと思うのですが、私自身、そんなこと全くないんです。私の過去は、正しいどころか、ネタにできるほど『間違いや失敗』だらけです(笑)


はっきり申しますが、私は決して『聖人』ではありません。聖闘士星矢(セイントセイヤ)も昔、そんなに興味もなかったです。松田聖子ちゃんは好きですけどね。(ここは突っ込むところですよ 笑)


私は、『聖人』ではなく『変人』です(キッパリ)。多分、かなり変です。黒歴史てんこ盛りです。もうね、泥だらけっていうより、ドロドロです(笑)


ヒーラーとかスピリチュアルな職業の『イメージ』をぶっ壊すことになるかもしれませんが、皆さん、私を嫌いにならないでくらはい。


今日は、私の黒歴史の中でも、まだ人に語れるマシな方のものを少し語っていきたいと思います(笑)


私がまだうら若い学生だった頃、私は勉強そっちのけで、音楽と遊び三昧の日々を送っていました。


17歳の頃にアコギと出会い、

18歳に入った音楽サークルでバンドの楽しさを知り、スタジオでバンド練習をしたり、ライブをしまくって、遊んでました。



今の私では想像つかないかもしれないけど、 昔は、オーバーオールを着てフォークソングをアコギで弾き語りしてみたり、

ライブ前に焼酎をあおって、サングラスにダミ声で、ハードコアを歌ってみたり(当然、喉はガラガラ)、

ハードコアやメタルのライブで、全身アザだらけになりながら野郎共たちと暴れてみたり、

ライブで、モヒカン頭に、革パンを履いて、マリリン・マンソン(ハードロック&メタル)のギターをやってみたり、

暴れはっちゃくもビックリみたいな青春時代を謳歌していました。



マリリン・マンソンとかメタリカは好きで、よく聞いていましたねー。知ってます?マンソン。
今では、エンジェリックな曲とかクラシックピアノ曲が好きなのにね(笑)



そんな腐女子なもんだから、色気もなければモテるはずもなく、 蛇蠍を見るような周囲の視線が痛かった…。いや、







気持ち良かった(笑)





外国人が行くような、上野アメ横の日本土産店で買った 黒地に白字で『日●本』とやたら大きく書かれた、赤の日の丸マーク入りの

japan-tshirt1.jpg


羞恥心が欠落していないと着られないオサレなTシャツを着て、


金髪で短髪


という誰がどう見たって、


『歩く腐ったミカン』という出で立ちで図書館の受付嬢のバイトをしてた事もありました。




よくそんなんで、図書館の受付嬢として採用されたよな…と我ながら感心しますけど、

そんなTシャツを着てきた日に限って、

私のオサレTシャツとデザインが酷似している街宣車が街を賑わせながら、バイト先の前を何十台となく街宣パレードしていて、

仲間だと思われて声かけられたらどうしよう…って、バイトから帰るに帰れなかった日もありました(意外に気弱)。



図書館の職員には、

『学生は勉強する為にここに来てるんだから、 集中の妨げにならないように、刺激の強い派手な格好は控えてね。』

って注意されたこともありました(笑)



何が派手で何が地味なのか、判断能力が欠如していたあの頃(今も欠如しているけど)。

露出したり、

ヒョウ柄のパーカーを着たり、
HYO-JACKET1.jpg

ASSHOLE(ケツの穴という意)と書いてあるパーカーとか普通に着ていましたから。

いるだけで風紀紊乱。

前代未聞の図書館受付嬢でしたね(笑) そりゃ、服装を注意されるって(笑)




そんな私が、大学2年生の夏にイメチェンをしたんですよ。

おばさんパーマがかかってるセミロングの髪をストレートにして、お化粧をして、キャミソールにスカートにサンダル、

朝食はフレンチトーストを食べてます、みたいな女の子らしい格好で学校に行った日がありました。

すると、なんだかみんな優しくしてくれる。



物を落とせば拾ってくれるし、エレベーターでは閉めずに待っててくれる…

突然、周りの男性が優しく接してくれたんですよ。

ビックリしちゃってね、今まで基地外としては見られてても、女として見られてなかったですからね。

現金な世の中だなと思いましたよ。 私の中身は何にも変わってないのに、外見が変わるだけで周りの態度ってこうも変わるんだなーと。



そのうち、漸く私にも小指の先程の羞恥心が芽生え始めて、

好きな人にかわいいって思われたいと、乙女心を持ち合わせるようになり

いつしか素敵なレディになりたいと思うようになりました。


今はヒーラーやっていますが、昔は金髪短髪にケツの穴とか書かれたパーカーを着て、焼酎あおって、ライブで本気で暴れるとかいう、可憐な学生時代を過ごしていました(笑)


私の過去は、人様に声高らかにお伝えできないようなことばかりで、ネタはたくさんあるんですけど、そのうち、また時期が来たら、お話したいと思います(笑)


てへぺろ(笑)


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私がヒーラーになったきっかけ(3)

神の愛を伝えるってどういう意味だろう?私は特定の宗教に属していないし、神様について何かを伝えられるほどの知識もない。そもそも神様の愛って何・・・?



私はその後、この言葉の意味を考えつつ、リハビリを続けながら仕事を続けていましたが、このままではいけないと強く思うようになりました。私は人生をちゃんと生きていない・・・。毎日死んだ状態で生きてる。



死ぬ前にやっておきたいことは何だろう・・・。思い切ってそれらを実行することにしました。
私が死ぬ前にやっておきたいことは一つだけではなく、それらを叶えるには日本を離れる必要がありました。
私は私の人生をcreateする。私が、私の人生を創造する。



毎日をただ無駄に塗り潰すのではなく、これからは私がずっとやりたかったことを学び、それを仕事にして、自由に人生を生きる。(前職の仕事自体は好きでしたが、もっとやりたいことがありました)



しかし、決意したはいいものの、それらを実行するにはこの非日常的なことが日常的に起こるファンタスティックな職場を辞めないといけませんでした。



私は、非日常的なことを日常的にしているアメイジングな上司達から、あることで濡れ衣を着せられる恐れがあって、とうの昔に我慢の限界に達していたのですが、私がずっと仕事を辞めなかった理由の一つに、退職を願い出たらどんなことを仕打ちを受けるかわからないという恐怖があったからです。



私は万が一濡れ衣を着せられた時のために、証拠を用意し(非日常的な退職の仕方)、どうにか円満退職ができますように、ガイド達にひたすらお願いをして、ご先祖のお墓参りに行ってお願いをして、亡親友にお願いして、ある日『もし、これで退職を願い出て激怒されて、いじめられることになったらもう仕事は行かなくていい。』と
自分に許可し、ボスに退職を告げると、あっさりと許してくれました。



この時は激怒されなかったことにびっくりしすぎて、思わず泣いてしまいましたが、当のボスは、
ボスの言葉に私が感動&長年勤めた職場を去る万感の極みで感涙と思っていたようでした。




そして、私はハワイに来ました。



私がハワイに来て1年後に、ボスがしていた悪事の中でも、ほんの小さな悪事が公になってしまい、ボスが各種新聞に載りましたけどね(小声)。
そんなファンタスティックな職場については、内容が内容なだけにあまり公に言えませんから、
どこかでこっそりひっそり書いていくか、そのうちフィクションとして本の中で語っていきたいと思います(笑)



脇道にだいぶ逸れましたが、私はメッセージをくれたガイドだけでなく、私はこれまで出会ってきた全ての人達と出来事のおかげで、自らの使命を思い出し、今ここにいます。それを思い出させてくれたのは支えてくれた人達だけでなく、私を傷つけた人達や出来事の影響も多くありました。



皆さんもきっと、人生の使命は何だろう?と思うこともあるかもしれませんが、
求めれば得られます。ふさわしい時期に必ずやってきます。



熱心に求めてください。受け身ではなく、積極的に。
ぜひ自ら思い出してください。自分で思い出した時の感動ったらありません。
ぜひ点と点が線で結ばれたときの何とも言えない感動を味わってください。




まずは、自分の人生を振り返ってみて、今いる地点から今まで辿ってきた道を思い返してみてください。
その時の選択、出来事、出会う人、全てに理由があります。
あなたに、あなたの人生の目的をどうにか教えようとしてくれる人がいます。



あなたがワクワクすること、もっと知りたい、向上したいと思うこと、それは何でしょうか。
あなたの魂が無条件で喜ぶことの中に、人生の使命があります。




バシャールはこう言います。


『ワクワクする気持ちとは、「自分の選んだ道をちゃんと進んでいるかどうか」。それを教えてくれる肉体を通して翻訳されて伝わる言葉、メッセージです。』


『つまり、ワクワクする気持ち、情熱の波動、平和で穏やかな感覚こそ、本来のあなた自身の波動であり、「魂の青写真」の波動。そして、「大いなるすべて」と調和のとれているあなた固有の波動です。』


魂が喜ぶこと、ワクワクすることをしましょう。
人生の目的を思い出し、人生を思い切りエンジョイしながら役割を果たすことができますように・・・


Keiko

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私がヒーラーになったきっかけ(2)

そこのバーでは、週に一度、当日飛び入り参加形式の自由なパフォーマンスステージをやっていて、その日も、私の友人達がステージでギターの弾き語りをしていたのです。


私はバーカウンターに座り、ステージの方を見るでもなく、演奏を聞くでもなく、ただぼーっとカウンターの奥の方を向き、アイスコーヒーをすすっていました。


ステージの方を見る気力も、演奏を聞く気力もありませんでした。
演奏も歌声も、ただの「音」に聞こえるだけ。何の感動も、何の関心もありません。



私の好きなミュージシャンの番になっても、彼が私のお気に入りの曲を声高らかに歌っていても、
依然として私の耳はそれをただの「音」として感知し、私は姿勢を変えることもなく
相変わらずバーの置物と化していました。



どれくらい経ったかわかりません。
その時は突然前触れもなくやってきました。



不意に、歌声と演奏がバーーーーーン!と私の耳に飛び込んできて、一瞬にして聞かざるを得ない状態になりました。私の脳と耳は、矢で撃ち抜かれたかのように、強い衝撃が走り、人質に取られたかのようでした。



その歌声は、私の閉じていた耳を一瞬にして撃ち抜いて、これでもかこれでもかと、私の脳天と魂を揺り動かして、
後から後から涙を溢れさせました。もう嗚咽ったらありません。



私はステージを見ることもなく、拭っても拭っても溢れ出てくる涙でぐしゃぐしゃになった顔をハンカチで覆いました。それでも歌声はとめどなく私に降りかかってきます。
感動なのか、悲しみなのか、はたまた両方なのか。もう何がなんだかわかりません。




そして、突如として聞こえてきたのです。



『伝えなさい』


『伝えなさい』


『伝えなさい』




何度も何度も。『伝えなさい』という言葉が、頭の中全体に響き渡りました。
男性の声とも女性の声ともわからない、けれど優しく芯のある落ち着いた声。
私は顔を覆い、嗚咽しながら、その声に向かって心の中で叫びました。



『伝えるって何をですか!?私はどうしたらいいの!!!!!』





すると、



『神の愛を伝えなさい』と返ってきました。




『神の愛?神の愛を伝えるって私は何をすればいいの?』もう一度尋ねましたが、結局、これに対する答えは返ってこず、私は怒濤の嗚咽から目を覚まし、聞こえてきた言葉を反芻していました。


こんなハッキリくっきり、「霊的な声」が聴こえたのが初めてだったので、心は、混乱と不思議さと、奇妙な嬉しさと不信が入り交じっていました。

しかし、自分の心の声や、自分の思考の声とは、明らかに違っていたので、それは、本当の本物の「霊的な声」という確信はあったのです。


《続く》


Keiko

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私がヒーラーになったきっかけ(1)

今日は、私がヒーラーになったきっかけの一つをお話したいと思います。


私がまだ日本に住んでいて、スピリチュアルとは全く無関係の、かなり堅い仕事をしていた頃、私はよく自分に問いかけていました。



『私の使命はなんだろう。私の生まれてきた目的はなんだろう。』



それは、前職のボスの言葉が心にずっとひっかかっていたからなんです。
ある日、正義のヒーロー面した外道のボスが、柄にもなくこんなことを言いました。



「君のやりたいことはなんだ?人間ね、生まれてきたからには自分の使命を考えて、どう社会に自分を役立たせるか考えないといけないよ。」



使命・・・使命・・・私の使命ってなんだろう。
ボスはこんな話を絶対にしないようなタイプの人間だったので、余計にこの言葉が心を貫きました。




その後、どうやって知ったのか忘れましたが、私はネットで「レイキ」というものを知りました。


私は当時、『永久不変の真理』を探し求めていました。
世の中はあまりに儚くもろく、すぐに壊れてしまう幻想で溢れているから、絶対に壊れないもの、揺らがないものを強く探し求めていました。


人も、人の言葉も気持ちも、移ろいやすいもの。永久に変わらないものって何だろう?
私の使命は何だろう?私の苦しみはなぜあるのだろう?私はなぜこんなにも極端で複雑な人間なのか。
私は何かにすがるかのように智慧を求めました。



レイキを習い、そこで『シルバーバーチの霊訓』という本と出会いました。
この本は、1巻から12巻あるのですが、1巻を読んだときは、歓喜のあまり涙が出ました。
私の探し求めていた答えがここにあった・・・これだ!そう思いました。



魂の琴線に触れる、魂が打ち震えるとはこういうことを言うのでしょうか。ガイド達、神のとてつもなく深い愛に私はただただ感動しました。



私の苦しみは無駄ではなかったということ。私が生まれた目的。こんな私でも人様の役に立てるかもしれない光明。人生の目的。私は宇宙の真理、スピリチュアルについて飢餓状態でありましたので、それこそ文字通り貪り読みました。



しかし、私の苦しみは、まだまだほんの序章に過ぎず、これから奈落の底を体験をすることになるとは夢にも思いませんでした。



その後、私は通勤途中、猛スピードの車にノンブレーキで後ろから激突され、それは6台の玉突き事故に発展したのです。6台の玉突き事故の最初の衝撃というものは凄まじいもので、私の車は軽自動車でグシャっとサンドイッチ状態になったのですが、事故の衝撃の割に、私は外傷もなく、精神状態も落ち着いていました。事故当時は結構痛くないものです。



しかし、すぐに事故の後遺症が出て、むち打ち、坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニア、著しい筋力低下になり、毎日リハビリに通っていたのですが、事故によって変化した組織をほぐすリハビリの痛みが壮絶で、あまりの激痛に耐え切れず泣く日々。毎日体のどこかが痛み、普段の生活でも後遺症が痛むたびに、全てを投げ出したくなるような気持ちになりました。当時、右手の握力は5kgとか8kgほどで、箸を持つのも疲れたものでした。



そして、結婚を前提に交際していたフィアンセと別れ、人生で最大級の驚愕の事実を知り、ショックで私は鬱になりました。毎日が空しくて、人に怖くて会えず、意味もなく涙が出てきました。
自分の一部から逃れたくて仕方なく、自分が嫌で仕方ありませんでした。



そのうち、リハビリ中に倒れたり、過呼吸発作が何度も起きるようになりました。



温熱療法のリハビリ時には、目を閉じて、聞いているかわからない神にひたすら祈りました。
仕事に復帰後も相変わらず職場では上司からパワハラにあい、後輩には嫌味を言われました。
過度のストレスで髪は真っ白になりました。



そんな中、仕事中に、ふと『もう戦いの時代は終わりだ。これからは癒しの時代が来る。』そう思いました。



そんなある日、地元のよく行くバーに、私はいつものようにふらーっと行って、カウンターに座って前を向いてぼーっとしていました。


《続く》


Keiko

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事実は小説よりも奇なり(1)学生時代

今日は私のことをお話させていただきたいなと思います。


私は中学でイジメにあっていました。
ある日突然、仲の良かったグループの中で無視をされ、それからクラスに波及し、イジメに発展していったのです。虫やゴミくずを投げられたり、ひどいあだ名を付けられたりしました。


家に帰っては声を上げては泣き、朝が来るのが怖かったものです。
朝が来ると、学校に行かなくてはいけませんからね。


親にも相談できず、毎朝、学校に行くのが苦痛でしかなくて、よく独りで泣きながらイジメた生徒達を見返してやると思いました。



高校では、推薦で自分の能力より格段上の学校に入ってしまったため、クラスの女子で唯一よく赤点をとっていました。


高校1年生のときに、友達だと思っていた子たちに無視をされ、クラスでまた孤立し、遊ぶ友達もいなかったので、放課後毎日のように図書館に通い、本を貪り読みました。



成績は赤点ばかりで箸にも棒にもかからないようなものでしたが、放課後一人学校に残って、よく本を読んだり、勉強をするのが好きでした。



高校2年生になり、クラス替えがあってからは友達もできましたが、担任は、あからさまにえこ贔屓をする人で、私のことは全く目にも鼻にもかけておらず、私達親子共々、担任は全くもって無関心という態度でした。



私の本当の志望校は、とある大学の法学部だったのですが、私の成績ではそこに合格することなんて夢のまた夢で、担任に「ここが第一希望です」なんて口が裂けても言える筈もありませんでした。



事実は小説より奇なりと申しますけれど、その頃、私の親族間では昼ドラもびっくりするようなドロッドロの泥沼事件が起きていて(そのうち本にかきたいなと思っています)、私の親が弁護士によく相談に行っていたり、私の家で親族会議が行われていたりしていました。




私は当時まだ子供でしたから、難しい言葉が飛び交ったり、大人の事情を見たり聞いたりしても、理解できませんでしたが、



子供からみても明らかに理不尽なことが、世の中で堂々とまかり通っていたことに驚愕しましたし、無知な周りの大人たちは悪知恵にたけた大人たちに完膚なきまでにやられていたのを見て、無知であることは弱いことだと知りました。



大人の世界で闘うには、物事を知っていないと闘えない。
知らなければ反論も主張もできないし、それが正しいのか誤りなのかさえも判断できない。
知識を持つか、それを補う術としての知恵を持たなければ、奸智にたけた火の粉を払うことはできない。



そんな家庭の事情もあり、法学部に入って知恵を身につけられたら…なんて思っていました。



クラス担任は、テストがあるたびに、生徒全員の名前と点数、順位を載せた紙を全員に配り、生徒のモチベーションを上げようとするのです。私も毎日一生懸命勉強したのですが、入試直前の全国模試では数学でまさかの0点をとってしまい、それもクラスの全員に配られ、もはや公開処刑(苦笑)



数学が大の苦手だった私は、毎日一生懸命勉強したのですが、大学入試の日、試験問題を開くと、今まで勉強したところがひとっつも出題されておらず、みごとなまでにヤマが外れていました(笑)



いつも優秀な成績をとっていたクラスメートたちは、入試で思うように力を発揮できず、学年全体でも、平均点がいつもより低かったようです。



しかし、ヤマが外れたのが逆に功を奏したのか、私は今までとったことがないほどの高得点をとり、私は密かに夢見た法学部に入学することになりました。



クラスでビリの方だった私は、入試の日だけ初めてクラスでトップの成績をとり、担任の先生は手の平を返すように態度を変え、私の親を見た瞬間「私はKeikoさんのことを信じていたのよ~。」と駆け寄ってきて、気持ち悪いと思いました。



大学を卒業後、私は企業で働けるような社会性のある人間ではなかったし、『働きながら生きた知恵が学びたい』と思い、アンダーグラウンドの世界と申しますか、とある法○事務所に就職しました。



その職場は非日常的なことが日常的に起こる漫画のような世界でした。



Keiko

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死が二人を別つとも

私が以前、とある職場に勤めていたときのお話。夫婦のあり方を考えさせられます。



先日の土曜日の朝、上司から電話がきました。

奥様が蜘蛛膜下出血により急死されたという訃報でした。

すぐに自宅に向かうと、

上司は「突然でビックリしちゃったよ。もう仕事もできないかもなぁ…」 と言いながら、苦笑いをしていて、


時折、奥様の髪を愛おしそうに撫でていました。


上司はおじいちゃんです。



家のことは一切奥様に任せていたので、出張に行く際の荷造りも全て奥様任せ。

自分の下着の場所すらわかりません。

また、上司は車の運転ができないため、毎日の送り迎えは奥様がしていました。

どこに行くにもいつも一緒で、 亡くなる次の日も夫婦でイチゴ狩りに行くんだって、楽しみにしていたんです。



亡くなってから三日目の月曜日、お昼過ぎに出勤してきた上司を見ると、

しわくちゃのワイシャツを着ていました。

いつもパリッとノリのきいたシャツを着ていたのに…。

ワイシャツのしまってある場所がわからなくて、洗濯物のシャツを着たのでしょう。



心が痛くなりました。



同僚が「ご飯は食べたんですか?」と聞くと、「あまり食欲なくてね…」と言っています。



私が「まだお昼食べてないですよね?イチゴでも食べますか?」と聞くと、





「いや…お昼はね…食べたんだよ。

家内が作った残りのちらし寿司をね、最後にね。」




いたたまれなくて、涙が出てきました。


私は上司の方を向けず、そっけなく「そうですか」としか言えませんでした。

金曜の夜に奥様が作ったちらし寿司を土曜日、日曜日、月曜日と 少しずつ少しずつ、大事に食べていたんでしょうか…。



後に、上司は金曜日の夜のことを話してくれました。


「あの日は、家内が夜にちらし寿司を作ってくれたんだよ。


美味しくてねぇ…本当に美味しくて家内に 「おかわり!」って言ったら、「ご自分でよそったら?」と笑いながら言われてね、 「僕がよそるより、お母さんがよそると、もっと美味しくなるんだよ。」って甘えて、よそってもらったんだよね…(笑)

その時、娘から電話があって、家内が電話している横で 『美味しいよー!食べに来いよー!』って娘に聞こえるように言ってね(笑)


ごはんの後、僕はうたた寝しちゃって、目覚めたらテーブルに栄養ドリンクが置いてあったんだよ。


僕が目覚めたら飲むように家内が用意してくれたんだね。 時間はもう1時くらいになってて、普段だったら、お風呂できたよって声をかけてくれるのに、 なかったから、お風呂場の方へ行って声をかけたら…。」



心肺停止状態の奥様を発見した上司は、 お風呂場から居間のコタツに運んで、救急隊員が到着するまで、冷たくなっている奥様をコタツの中で必死で温めていたようです。




今でも脱衣場には、奥様がいつも用意しておいてくれた上司の着替えがあって、着ずにそのままにしてあるそうです。


そして、奥様が毎朝5時に設定していた目覚まし時計は、変えずにそのままにしてあって、 今でも毎朝5時に鳴って、目が覚めるのだそうです。



しばらくお仕事はお休みしていましたが、最近は少しずつ仕事に復帰してきました。



でも、元気はありません。


外に出掛けたりすると、 ここの場所で家内が車を縁石に乗り上げたんだよね…

ここは毎朝家内に送ってもらうときの通り道なんだよ…

ここのお寿司は家内が好きだったねぇ…

と奥様の話をします。



昨日、ふとした拍子に上司の携帯の待受画面が見えました。 以前は、娘さんの写真が設定されていましたが、



今は、奥様が笑顔でピースしている写真が待受画面になっていました。

時折、上司は携帯画面を見つめては溜息をついています。



上司は、こう言います。

「夫婦はいつまで一緒にいられるかわからないけど、 やっぱり、愛する人と出来るだけ長く過ごせる方がいいねぇ。」




ここ最近考えさせられます。

愛されることは幸せです。 しかし、一生涯、一人の人を愛することができる人は、愛されるよりも幸せのような気がします。



上司はお通夜でのスピーチでこのように話していました。


「家内が亡くなってから、何気なく家内が使っていた聖書を開くと、

赤いペンでアンダーラインをしてあるページがありました。

そこには、こう書いてありました。



『あなたがたは心を騒がしてはなりません。
~中略~

あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。

わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。

わたしの行く道はあなたがたも知っています。(ヨハネの福音書14.1-5)』



私が先に天国にいって、あなた達の場所を備えておきますよ、

という天国にいる家内からのメッセージだと思い、胸がいっぱいになりました。』と。

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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
数年間ハワイで修行し、活動してきたサイキック、スピリチュアルヒーラーKeiko。ヒーリング歴は、修業時代を合わせると約20年。


2013年に帰国し、現在、日本で活動しております。セッションは、日本のみならず、世界各国からお申込み頂いております。


Skypeを使った遠隔セッションで、クライアント様のお名前や連絡先は除き、事前にクライアント様のお悩みや状況について私に知らせないようにお伝えし(事前情報があると、逆に正確な霊視がしづらくなるので)、お声のみで、お顔も見ない状態でセッションを行います。


人のオーラ(前世、今世の課題、カルマ、潜在意識など)を読み取り、潜在意識のブロックと対話し、潜在意識のネガティブな信念体系を、ポジティブなものに書き換えながら浄化に導きます。



神々や守護霊からのメッセージをお伝えすることもあります。
ブロック浄化、潜在意識の書き換えの専門家です。



霊視やヒーリングのご報告の正確性、ヒーリングの効果には、定評があり、セッションでは涙される方、嗚咽される方も少なくありません。


セッションを受けられる約80%の方がリピートされます。


一時期は、ご予約をお受けできない程、たくさんのお申込みを頂き、ご予約受付日の受付時間になったと同時に、一気にご予約3カ月先まで全日埋まり、

ご予約を承れなかった方々にはお申込みをお待ち頂き、また翌月のご予約受付開始日の受付時間になったと同時に、一気にご予約が埋まりの繰り返しという数年間を経て、今に至っております。


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