特攻隊員の霊からのメッセージ(1)
2018-09-09
本日、あるクライアントさんの遠隔ヒーリングをしておりますと、その方の喉のチャクラに、鉛のような硬すぎるほどの根深いブロックがありました。
そのブロックは喉にビッチリこびりついているかのような感じで、硬く強力で、ヒーリングをサポートしてくださるガイドの皆様から、私の肉体が溶けるのではないかというほどの超強力な浄化エネルギーを送っていただきながら、集中的に浄化しようにもなかなか浄化できませんでした。
それは、人生に対する諦め、無気力なブロックでした。
ヒーリングガイドはこのように私に伝えてきました。『これまでこの方はたくさんのことを我慢し、たくさんのことを諦め、自分の枠から出ようとはせず、枠の中が自分の安住の地だと思ったのです』と。
自分の人生に対し情熱も希望も持てず、望む人生を諦め、したいことがあっても『今更やってもムダ・・・』と挑戦する前から諦め、親御さんから継いだ仕事は本当はやりたくない、辞めたい、本当に望む人生はあるけれど、人生を制限する様々なネガティブな思い込みによって、ずっと我慢してこられました。
人生を諦め、生きること、幸せになることも諦め、無気力になっているブロックが強力すぎて、複数のエネルギー体は眠っているような、肉体としての死をただ漫然と待っているような状態でした。
集中的にその硬すぎるほどのブロックを浄化をしていて、ふと、施術ベッドの左側に、見慣れない恰好をされた霊がいらっしゃることに気が付きました。
え?と不思議に思い、よくよく視てみると、頭にゴーグルをつけて敬礼をされていらっしゃる特攻隊員さんだったのです。
私は通常遠隔ヒーリングをする際には、空の施術ベッドにクライアントさんのエネルギー体を降ろし、まずクライアントさんの足元からヒーリングをいたします。特攻隊員さんの霊は、私から見て施術ベッドの左側にいらっしゃいました。
これまで、前世で特攻隊員さんだった別のクライアントさんのブロック(前世の特攻隊員さんだった時の癒されていない思い)が遠隔ヒーリング中に出てきたことはあっても、ヒーリングの最中に特攻隊員さんの霊がいらしたことはなかったので、不思議に思い、『特攻隊員さんはなぜいらっしゃったのでしょうか』と聞くと、
特攻隊員さんは泣きながら私に訴えてきました。
≪つづく≫
スピリチュアルヒーリングいるか道のホームページはこちら(^^)/
そのブロックは喉にビッチリこびりついているかのような感じで、硬く強力で、ヒーリングをサポートしてくださるガイドの皆様から、私の肉体が溶けるのではないかというほどの超強力な浄化エネルギーを送っていただきながら、集中的に浄化しようにもなかなか浄化できませんでした。
それは、人生に対する諦め、無気力なブロックでした。
ヒーリングガイドはこのように私に伝えてきました。『これまでこの方はたくさんのことを我慢し、たくさんのことを諦め、自分の枠から出ようとはせず、枠の中が自分の安住の地だと思ったのです』と。
自分の人生に対し情熱も希望も持てず、望む人生を諦め、したいことがあっても『今更やってもムダ・・・』と挑戦する前から諦め、親御さんから継いだ仕事は本当はやりたくない、辞めたい、本当に望む人生はあるけれど、人生を制限する様々なネガティブな思い込みによって、ずっと我慢してこられました。
人生を諦め、生きること、幸せになることも諦め、無気力になっているブロックが強力すぎて、複数のエネルギー体は眠っているような、肉体としての死をただ漫然と待っているような状態でした。
集中的にその硬すぎるほどのブロックを浄化をしていて、ふと、施術ベッドの左側に、見慣れない恰好をされた霊がいらっしゃることに気が付きました。
え?と不思議に思い、よくよく視てみると、頭にゴーグルをつけて敬礼をされていらっしゃる特攻隊員さんだったのです。
私は通常遠隔ヒーリングをする際には、空の施術ベッドにクライアントさんのエネルギー体を降ろし、まずクライアントさんの足元からヒーリングをいたします。特攻隊員さんの霊は、私から見て施術ベッドの左側にいらっしゃいました。
これまで、前世で特攻隊員さんだった別のクライアントさんのブロック(前世の特攻隊員さんだった時の癒されていない思い)が遠隔ヒーリング中に出てきたことはあっても、ヒーリングの最中に特攻隊員さんの霊がいらしたことはなかったので、不思議に思い、『特攻隊員さんはなぜいらっしゃったのでしょうか』と聞くと、
特攻隊員さんは泣きながら私に訴えてきました。
≪つづく≫
スピリチュアルヒーリングいるか道のホームページはこちら(^^)/